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鹿のオブジェの魅力と選び方とは?鹿が人気の理由も解説

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鹿のオブジェは、空間にアクセントを加えたい人や、自然の力強さをインテリアに取り入れたい人の間で人気が高まっています。

特に一つひとつのアイテムにこだわりたい大人の男性の部屋づくりやショップの装飾に選ばれることが増えており、置くだけで空間に深みや個性が生まれます。

鹿が持つ象徴的な美しさ、存在感のあるフォルム、本物素材ならではの迫力など、鹿のオブジェには他のインテリアにはない魅力がたくさん。また、風水的な意味合いや縁起物としての側面があることも、人気の理由のひとつです。

この記事では、鹿のオブジェの魅力をはじめ、種類ごとの特徴、飾り方のポイント、選ぶ際に押さえておきたい基準などを詳しく解説します。

自宅やお店の雰囲気をワンランク上げたい方や、自然素材を使ったこだわりのアイテムを探している方はぜひ最後までお読みいただき、参考にしてください。

シンボルとしての鹿

鹿と聞くと、まず「立派な角」を思い浮かべる方は多いでしょう。

左右に大きく広がる鹿角は自然の雄大さを象徴し、強い存在感を放ちます。

古くから大きな角を持つ鹿は富や権力の象徴とされ、日本でも魔除けや縁起物として大切に扱われてきました。

一方で、静かに佇む鹿の姿には気品や優雅さも感じられます。

力強さと美しさ、その両方を兼ね備えた象徴として、鹿は日本だけでなく世界中で長く愛され続けている動物なのです。

鹿のオブジェが人気の理由

鹿のオブジェが人気を集める背景には、いくつかの理由があります。

①見た目の迫力と存在感

鹿のオブジェの大きな魅力は、目に入った瞬間に感じる迫力です。

輪郭の美しさや角の力強さは、空間に一気にアクセントを加え、非日常的な雰囲気を演出します。

こうした鹿の角の華やかさに魅了される人が多く、鹿角をモチーフとしたオブジェが人気となっているのです。

②縁起物としての意味

鹿は古代から神の使いとして信じられてきた動物です。

そのため鹿モチーフのオブジェには、縁起物として飾るという文化が根づいています。

また、鹿角は一年ごとに生え変わるため、農耕を中心に暮らしてきた日本では「豊作の象徴」として扱われてきました。

現在でも鹿角は福を呼ぶアイテムとして親しまれています。

さらに風水では、鹿は水難除けの守護としての役割もあると言われます。

鹿革が水に強いという特徴が由来とされ、勝負運や財運を高めるお守りとして飾る人も少なくありません。

こうした背景が鹿のオブジェの人気を後押ししています。

③個性的なインテリアとして映える

お部屋の雰囲気を一気に変えたい、ワイルドで個性のある空間を作りたい。

そんな思いから鹿のオブジェを選ぶ人も多いです。

鹿の頭部や角を使ったオブジェはひとつひとつ表情が異なり、非常に個性的なアイテムとなっています。

他にはない存在感があり、他とは一風変わった印象的なインテリアを求める方にはおすすめです。

鹿のオブジェの種類

鹿のオブジェにはさまざまな種類があり、選ぶタイプによってどんな空間にもマッチします。

ここでは代表的な3つのタイプを紹介しますので、選ぶ際の参考にしてください。

①壁掛けタイプ・吊り下げ式の鹿のオブジェ

鹿の頭部を模した剥製やスカル(頭蓋骨)タイプのオブジェは、壁に掛けて飾るのが一般的です。スペースを取らずに飾れるため、リビングや書斎だけでなく玄関にも取り入れやすいのがメリットといえるでしょう。

また、天井から吊るすデザインのオブジェもあり、立体的な装飾を楽しみたい人に好まれています。

②置物タイプの鹿のオブジェ

鹿の全身を模した置物タイプはサイズ展開が豊富で、手のひらサイズの小さなオブジェから、実物に近い大型のものまで幅広く選べます。

飾る場所やインテリアの雰囲気に合わせて選べるため、自宅・店舗問わず人気です。

③アートとしての鹿のオブジェ

鹿モチーフの絵画やパネル、グラフィックアートなど、平面作品として楽しむタイプもあります。場所を取らず、比較的手頃な価格帯のものが多いので、インテリアをさりげなく彩りたい場合に最適です。

アートとして部屋に自然に溶け込み、どんなテイストにも合わせやすいため、トイレなどの比較的狭いスペースに取り入れるのもよいでしょう。

素材による鹿のオブジェの特徴と違い

鹿のオブジェは、素材によって見た目や質感、飾ったときの印象が大きく変わります。同じ鹿をモチーフにしていても、木製とアイアン製、本物の鹿角を使ったオブジェでは、放つ雰囲気がまったく異なるのです。

ここでは、それぞれの素材が持つ個性を踏まえながら、どんな空間に向いているのか解説します。

木製オブジェが持つあたたかみ

木製の鹿のオブジェは、自然素材ならではの柔らかさが魅力です。

彫りの深さや木目の表情によって一つひとつニュアンスが異なり、ナチュラルテイストや北欧インテリアによくなじみます。

圧迫感が少ないため、落ち着いた空間をつくりたい場合に向いています。

アイアン製オブジェのスタイリッシュさ

金属を加工して作られた鹿のオブジェは、直線的でシャープなラインが強調され、アート性が高いのが特徴です。

黒やシルバーの質感がモダンな印象を与え、男性的なインテリアやシンプルな空間に置くと引き締まった雰囲気になります。

鉄と聞くと重いと思われがちですが、軽量のタイプも多く、壁面装飾としても取り入れやすいです。

陶器・樹脂製オブジェの扱いやすさ

陶器や樹脂を用いた鹿のオブジェは、造形の自由度が高く、優しい色合いのものからリアルな質感のものまで幅広く展開されています。

これらは素材としてのクセが少なく、玄関・リビング・寝室など場所を選ばず飾れる点も魅力です。

さらに、価格帯が比較的手頃なため、鹿モチーフのインテリアを初めて購入するという人にも適しています。

天然鹿角・剥製ならではの重厚感

天然の鹿角や剥製を使ったオブジェは、人工素材では再現しにくい迫力があります。

角の形や色味は、同じものがひとつとしてなく、自然物ならではの存在感が空間に深みをもたらしてくれるでしょう。

特にロッジスタイルやクラシックなインテリアと相性がよく、飾るだけで特別な雰囲気を演出できます。

鹿のオブジェの選び方

鹿のオブジェに興味はあるものの、種類が多く「どれを選べば良いのかわからない」という方も多いでしょう。

ここでは、選ぶときに押さえておきたい4つのポイントを解説します。

①インテリアスタイルに合わせて選ぶ

まず大切なのは、飾りたい場所のテイストに合うデザインを選ぶことです。

インテリアと調和するオブジェを選ぶと、空間全体にまとまりが生まれます。

たとえば

  • シンプルでモダンな部屋には、空間になじむアイアン製の鹿アート
  • ワイルドで個性的な部屋には、存在感の強い剥製タイプや鹿角のオブジェ
  • ナチュラルや北欧テイストの部屋には、温かみのある木製の鹿オブジェ

といったように、部屋のスタイルに合わせて選ぶと、より魅力的な空間をつくることができるでしょう。

②大きさで選ぶ

鹿のオブジェは手のひらサイズの小さなものから、実物大に近い大きなものまで幅広く展開されています。

サイズによって部屋の印象が大きく変わるため、「どの場所に置くのか」をイメージしながら選ぶのがポイントです。

また、一般的にサイズが大きくなるほど価格も高くなる傾向があります。

お部屋の迫力を出したいのか、さりげなく飾りたいのか、用途と予算の両方を踏まえて選ぶとよいでしょう。

③素材で選ぶ

鹿のオブジェには、素材によってまったく違った魅力があります。

たとえば、下記のような素材のアイテムです。

  • 本物の毛皮や角を使用したリアルな剥製タイプ
  • 温かみを感じる木製のオブジェ
  • 上品な質感の陶器製アイテム
  • 手軽に飾りやすい紙のアート作品

最近では、アイアン素材のスタイリッシュな鹿オブジェの人気も高まっています。

素材を変えるだけで空間の雰囲気が大きく変わるため、目指すテイストに合わせて選ぶのがおすすめです。

④予算で選ぶ

オブジェを選ぶときに、あらかじめ予算を決める方も多いでしょう。

本物の鹿の剥製や角を使ったオブジェは、手作業で丁寧に制作されるものが多いため価格が高くなる傾向があります。

そのぶん本物ならではの美しさと迫力があり、こだわり派の方に人気です。

一方、アート作品や木製の置物など、比較的手頃に購入できる鹿のオブジェも豊富です。

サイズにもよりますが、数千円から購入できるアイテムも多いので、初めて購入する方も安心でしょう。

鹿のオブジェを取り扱う際の注意点

鹿のオブジェは素材や形状によって扱い方が異なり、無造作に飾ると破損の原因になったり、安全面で不安が生じたりすることもあります。

長く楽しむためには、素材に応じた置き方やメンテナンスを意識することが大切です。

ここでは鹿のオブジェを取り扱う場合の注意点を解説します。

設置場所の強度や湿度に注意する

剥製や天然角のオブジェは重量がある場合が多く、壁掛けタイプはしっかりとした下地が必要です。石膏ボードのみの壁に取り付けると落下の危険があるため、取り付け場所は慎重に選びましょう。

また、湿気の多い場所は素材の劣化を早めることがあります。

特に天然素材は湿度に敏感なので、直射日光を避け、湿気の少ない風通しのよい位置に飾ると安心です。

家族の動線や安全性を考える

鹿の角やスカル型のオブジェは先端が鋭かったり、思った以上に幅があるため、人通りの多い場所では接触しやすくなります。

小さな子どもやペットがいる家庭では、触れられない高さや壁面を選ぶのが安全です。

また、置物タイプの場合も、不意に倒れないよう安定した場所を確保するようにしましょう。

素材に合わせたお手入れをする

木製オブジェは乾燥しすぎるとひび割れの原因になり、アイアン製は湿気でサビが生じることがあります。さらに陶器は衝撃に弱く、天然角は表面が乾燥しすぎるとツヤが失われることも。

どの素材も「こまめに埃を払う」「直射日光を避ける」といった基本的なケアをするだけで、状態を長く保ちやすくなります。

天然鹿角を使用したDEERHORNSMITH’Sのオブジェ(シャンデリア)

北海道発のブランド『DEERHORNSMITH’S』。

天然の鹿角を使用した、和製ディアホーンシャンデリアをオールハンドメイドで作り上げています。

今回紹介するのは、「鹿角シャンデリア10灯式(Natulal Color)」

北海道の天然エゾシカの角を用いた、重厚感のあるワイルドなシャンデリアは、多くの人の目を惹くこと間違いありません。

自然に敬意をはらい、自然そのものを伝える。そんな信念を持って作られたこだわりのシャンデリアです。

お店や別荘などに。ぜひ、ディアホーンシャンデリアに優しい光をともして、自然の声をお聞きください。

商品の詳細はこちら

まとめ

鹿のオブジェは、自然の力強さや気品を住空間へ取り入れられる魅力的なインテリアです。象徴としての意味や存在感の大きさだけでなく、素材・サイズ・デザインの幅が広いことから、どんな空間にも合わせやすいアイテムといえるでしょう。

選ぶ際には、インテリアのテイスト・大きさ・素材・予算といったポイントを押さえることで、自分の空間にしっくりとなじむ一点に出会いやすくなります。

また、天然素材のオブジェは扱い方によって寿命が大きく変わるため、設置場所やお手入れにも注意して長く楽しみたいところです。

部屋に温もりを加えたい方も、ワイルドな存在感を出したい方も、鹿のオブジェは空間の印象を大きく変えてくれる特別なアイテム。ぜひ、自分のこだわりや理想の雰囲気に合う鹿のオブジェを見つけて、日々の暮らしに取り入れてみてくださいね。

コラム監修者

森井 英敏
森井 英敏代表取締役
GR COMPANY代表。「GOLD RUSH」「CALIFORNIA HARVEST」「バッファローアンドブリッジ」の計3店舗プロデュース。
北海道・十勝を拠点にカウボーイやインディアンの文化を発信し続けている。
鹿角シャンデリアを自ら組み込む製作者、職人としての一面も持ち合わせている。